ピザマルガリータお湯を注ぐ前から、これはかなり普通でないカップヌードルという様相を見せている。
それで、お湯を注いで待っている間の香り、そして、3分待って出来上がってフタを開けた時の香り、それはまさにピザそのものだ。
トマトとチーズの香りがハーモニーしているどころか、食べてもまったくピザの雰囲気を壊すことなく、まるでピザをカップヌードルにしただけって感じで、ちょっと他のことを考えていたら、自分はピザをたべているのだと錯覚しそうである。
というわけで、スープは当然残さず最後までおいしくいただきました。