ペットボトル飲料
ペプシから出た「カリビアンゴールド」というコーラは、なんかちょっと一風変わったコーラだ。いや、コーラだと思って飲むと絶対に違和感がある。
では、何にたとえればいいのかというと、たとえようのない味といい、雰囲気といい、言葉では伝えられない味といえよう。要は飲んでみれば?ということ。私は、特にまた飲みたいという気分にはならなかった・・・。
汗をかいて不足した塩を援助・・・ではなく、エンジョイしながら、サポートするとのことだ。
さて、使用の原材料名を見てみると、なんと食塩がトップ。こ、この清涼飲料水は、食塩が一番多いのに、大丈夫なのだろうか。海水が飲料とならないのは、塩分濃度が濃いためだが、さすがにこれは、熱中症予防のためだから、配合比率は良く考えられているようだ。(100mlあたり0.2g、ちなみに味噌汁は、100mlあたり1.0g位だから、さらにその少なさには安心するでしょ(笑))
というわけで、使用している食塩は、沖縄の海塩「ぬちまーす」を使用していて、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルもたっぷり。そして、さっぱり飲めるレモン味に仕上げられているせいか、味噌汁のようなしょっぱい飲料を想像していたのに、普通のスポーツ飲料という感じだ。
とはいえ、やっぱり汗をいっぱいかいたときに飲んだ方が良いだろうし、さらにおいしく飲めると思う。
カロリー0で、クエン酸1000mgも入っていて、とても体に良さそうだ。
しかし、これは、飲んでみてびっくり。
天塩が入っていて、ちょっとしょっぱい。しかも、塩のせいかアンモニアっぽい香りがなんともオシッコっぽくて、いかにも汗をかきすぎて体内に不足した塩分と汗を補給する飲料という感じだ。まさに名前のとおり。
というわけで、激しいスポーツで相当の汗をかいた時に飲むのがよさそうだ。そうすれば、もの凄くおいしい飲み物なんだろうと想像できる。
しかし、原材料名をみれば、それは普通の清涼飲料水とも全く違う新しい飲み物であることがわかる。
それは、よく見かける「ぶどう糖果糖液糖」を全く使っていないことでもわかる。
だから、飲んだ瞬間「ありゃ?」という感覚にまず襲われる。
しかし、すぐに、これは素材本来の味の飲料であることに気づく。
グレープフルーツ果汁、レモン果汁、果糖、はちみつ、食塩、海草エキス、黒糖密、ゆずピール、レモンピール、グレープフルーツ香料が原材料のすべてだ。
それでいながら、ナトリウム、カリウムなどのイオンも補給できるというのだから凄いところだ。まあ、果汁は10%未満なんだけどね。
ペットボトルは500ml入り、瓶は210ml入りで、値段はさほど変わらない。
変わらないのならば、ペットボトル入りの方がお得感が強そうだが、そこはさっすが商売、まったく同じ成分では無かった。
その下に成分表を示したが、やっぱりペットボトル版の方が成分控えめのようだ。ビタミンB1、B2、B12の表記が無いし、表記のあるビタミンB6の含有量も少ないようだ。
そういえば、なんとなくさっぱりした感じと、炭酸が弱めなのがちょっと気になったが、デカビタC独特の味はあるので、たっぴり飲みたい人にはお勧めだ。
この商品ほど、予想したとおりの味がするものは無かった。つまり期待通りの味ということだ。
だって、オレンジは果物、トマトは野菜でしょ?
しかも、それぞれ独立したドリンクがあるわけだし、それを一緒にしちゃっていいの? って感じ。
ところが、オレンジもトマトも酸味がポイントで、それがなんともいい感じで調和しているのだ。
それもなんともいえない新しい味を生み出しているのだが、とても口には言い表せないので、一度飲んでみたらいかがでしょうか?
梅酒のような味わいを期待してみたが、やっぱりそこは清涼飲料水。さっぱりとした味わいが特徴で、暑い夏には口当たりがまさによろしかった。
前回のは、まさに日本酒と間違うようなパッケージだったが、今回は、炭酸飲料っぽい感じに仕上がっている。
でも、日本酒といえば「大関」のロゴが入っているように、開発への協力はあるようだ。
さて、肝心の味は、意外とさっぱりで、前回ほど日本酒っぽくないから、米という感じも薄れている。
なんとなくカルピスを薄めたような炭酸飲料に仕上がっているが、決して安っぽくなく、高貴な風味に仕上げているところは流石だ。
飲んだ後の、後味も良かった。
何がまろやかなのかと飲んでみると、確かにまろやかである。
のどごしが、何かに似ていると思ったら、それはまるで、アイスクリームのフロートのカルピスソーダと言ったら良いのか、バニラの香りがするような気がするから不思議だ。
そんな感じで、溶けたバニラアイスを温めて、カルピスソーダに混ぜて見ました、そんな不思議な甘い感じの飲み物で、まさに冬にぴったりです。
また、ビタミンCだけでなく、ローヤルゼリーやゆずポリフェノールも配合した、「戦うカラダに!」のキャッチフレーズどおりの健康飲料っぽいキャッチフレーズになっている。(実際には清涼飲料水)
果汁は1%未満だが、アセスルファムKの甘味料を使って、カロリーオフになっている。
飲んだ感じ、そんなに酸っぱくはないが、やはり冬場は、この手の飲料は「ホット」で飲みたいと思うのは贅沢だろうか?
3種のベリーとして、ブルーベリー、ストロベリー、ラズベリーがそれぞれ配合されており、それぞれがケンカすることなく、酸味もほどほどにやや甘めのほっとする風味で仕上がっている。
ただし、果汁は1%なので、実際には、色はアントシアニン色素とカラメル色素で仕上げざるを得なかったようだ。
りんごをたっぷり使用しているせいか、色も濃いけど、甘みも濃い。
でも、酸味はそんなに濃くはなく、さっぱりと飲むことが出来る。
これも、りんごそのままの果汁100%がなせる技なのだろう。
そもそも、ゴールデンデリシャスは、ジュース用になるりんごと違って甘いのが特徴だから・・・。
とはいえ、キャップの色を見てもわかる通り、この飲料はペットボトルごと温めて売ってはいない。
なんとなくイメージ的に暖かい飲み物という感じだが、あくまで冷やすかこのまま飲むか、温めるならそれなりの容器に移し替えてからということになろう。
まあ、私は面倒なので、冷やして飲んでみた。
思いのほか金柑の香りがあまりしない。また、カリンエキスも配合されているようだが、そんなに酸味を感じない。
まあ、そうか。よく見てみれば、金柑もカリンも配合はエキスだけで、表示は「無果汁」となっている。
喉は確かに潤うけど、ホットとして飲める容器ならなお良かった。
飲料の色は見てのとおり鮮やかなピンク色ではあるが、人工着色料は使用せず、ブドウ果汁色素とベニバナ黄色素で、うまく色を出しているところは好感が持てる。
また、甘味料も人工甘味料を使用していないどころか、りんご酢を使用し、ビタミンB6とB12が入って健康にもとても良さそうだ。
というわけで、成分表示も見て納得のカロリー0kcal、たんぱく質0g、糖質0g、ナトリウムOmgと徹底している。
容器もおしゃれな分、内容量は450mlで、ちょっと小ぶりな作りとなっている。
だからといって、酸化したジュースということはあるまい。
原材料を見ると、特にこれといった甘味料ではなく、オーソドックスに定石のの「果糖ブドウ糖溶液」を使用している。
りんご果汁も入ってはいるが、わずか10%というところが、いかにもサンがリアの製品らしい。
ちなみに、飲んだ後は意外とさっぱりした風味だ。
糖分とカロリーが1/2になって、登場!
味は、いままでのQooのいちごオレとそんなに変わらないが、甘みに関しては、アセスルファムK特有の甘みがあるのが特徴だ。この点だけが、「ヘルシー」に関する部分では気になるところであるが、安定剤に大豆多糖類、酸化防止剤としてヤマモモ抽出物を使うなど、この部分に関しては、自然素材を使用している。
なお、いちごと称してはいるが、無果汁だ。
なお、保存料や着色料は不使用なので、「いちご」といっても色が白だ。
商品名の前に「欲張り女子の」なんて言葉が付いているし、カロリーはゼロだし、食物繊維は6500mgだし、コラーゲンは入っているし、「香るゆず」の風味だし、410mlというちょっと控えめの内容量で持ち運びに便利だし、まあいいんじゃないでしょうか。
飲んだ感じは、普通のゆず味のソーダなのだが、やはり肌がすべすべになる感じが気持ちいい。恐らく気分の問題かもしれないが。
これは、コーラなんだか、コーヒーなんだか、どっちでもあるし、どっちでも無いといった方がしっくりくる全く新しい味のコーヒー味のコーラだ。
シュワっというコーラ独特の炭酸と、マロンの香りが漂うモンブランの風味はまさに絶品。
しかも驚くのは、原材料名に、マロンのコーヒーも一切使用していないこと。これはまさに技術力の結晶なのか・・・。「無果汁」の表示がそれを主張しているかのようだ・・・。
なるほど、いい風味を醸し出していると感心していたら、なんと使用している紅茶は30%だけだった・・・。
さすが、恐るべしペットボトル飲料業界。
こちらはバナナ2本分のエネルギーということで、たとえば朝食に代わりに飲むってことも出来そうだ。
バナナはあまり果汁って感じの果物ではないが、10%入っている。
しかし、原材料名のところをよく見ると「いちご」の標記が・・・・。
すっきりとした酸味はいちごのおかげなのだろうが、「満足バナナいちご」にしちゃうと、パッケージの色と雰囲気がかわっちゃうんだろうな。
また、果汁は青森県産のりんご果汁のみを使っているとのことだ。
でも、残念なことに、かつては、りんご果汁飲料は果汁が数10%入っているのが多かったが、これはわずか3%。
りんご果汁は多く入っていた方が健康的にも思えるが、カロリーのことを考えると致し方ないのだろう。その代償として甘味料はアセスルファムKとスクラロース使用なのだ。
しかも、グレープフルーツにハチミツ、しょうがまで入って、この寒い冬のことも考えて、思わず暖かくなってしまう。
とはいえ、果汁は1%。あくまで紅茶が主体で、0Kcalとあるとおり、カロリーを気にする方にはお奨めだ。
女性向けだけど、男性が飲んでもすっきりと爽やかな気分になれます。
原材料名は多い順に、「グレープフルーツ」「はちみつ」「紅茶」「ショウガエキズ」の順だ。紅茶よりグレープフルーツやはちみつの方が使用量が多いが、だからといって酸っぱくて仕方ないということはない。
あのドトールのコーヒーが手軽に味わえるペットボトル飲料。
カフェ・オ・レということで、違和感がないだろう。
まあ、飲んでみたが、これといって特徴が無く、目隠しされて飲まされたら、わからないかもしれない。
よく見ると果汁は10%しか入っていないのだが、果実感2倍ということで、たしかに10%果汁とは思えない果汁感を感じられる。
オレンジジュースといえば、甘くてカロリーがどうしても気になってしまうが、おいしくて果実感がたっぷりでカロリー半分とくれば、女性にも嬉しい飲み物といったところだ。
昔懐かしい瓶入りのコーヒー牛乳の砂糖をちょっと控えめにした感じの味わいはかなり幅広い世代から支持をもらえそうだ。
ちょっと前に、コラーゲンの入った女性用タイプのがあったが、こっちはいかにもカルピスっぽい色と雰囲気の男性用タイプの方だ。
でも、この手のペットボトル飲料で、女性用と男性用を分ける意図はなんなんだろう?
女性用のコラーゲンはそれなりにおいしいし、この男性用も女性が飲んでもそれなりにおいしいと思う。
要は、限定にすることで、興味を沸かせ、売り上げアップに繋げたいのであろう。女性用シャンプーがかなりの男性に愛用されているのと同じ原理だ。
しかし、本格的な梨の果汁の感じを見事に再現出来ているところはさすが。
使用している水は濾過水で、香りも香料を使用してはいるが、果実などから集めているとのこと。この果実本来の香りをだすのはこの会社の独自の製法による「フレッシュクオリティ製法」とのことだ。本当に梨そのものなのでびっくりです。
そして、さらに、梨は国産の「日本なし果汁」というところと保存料は一切使用していないというので安心感ばっちりだ。
なんと、赤ふどう果汁が30%も使われていて、甘熟ということで、酸味よりも甘い芳醇な香りが口いっぱいに広がる感じだ。
ほんのちょっと細身の容器で、内容量は470mlだが、濃い中身はこの量でも充分過ぎる内容だ。
さっぱりと飲めた。
あまり見かけない、黄色いキャップであるが、一応、コールド専用だ。
甘味料独特の甘みがあるが、炭酸飲料なので、カルピスの乳酸菌とレモンの酸味がうまくこの弱点を解消している。
口当たりが良かった。
高級とされている「エメラルドマウンテン」のコーヒー豆を使っているというから、さぞかし高級な風味が味わえるのかと思ったが、やっぱりここは、ペットボトル飲料の悲しさか、砂糖不使用の代わりに、人工甘味料、アセスルファムKの使用により、人工的な甘みが、せっかくのエメラルドマウンテンの香りを台無しにしてしまっている。
ちょっともったいない感じだ。
まあ、100mlあたり、カロリーが5キロカロリー未満なら、カロリーゼロと言っていい取り決めがあるようだが、結構甘みもあるから不思議だ。
まあ、糖尿病などを患っている人にはいいのかも。
そのマジックは、ちょっとだけ使うだけで凄く甘い人工甘味料を使っているのだとおもうが、、、、うーむ、これだけの本格的なりんごの味を再現するのには脱帽だ。
いやはや、日記なんて3日坊主で終わっていた私が、よくもまあ1年も続いたものだ。
これも、日記とはいえ、世界中から誰とも知れない人から見られているという緊張感からか、続けねばならなかったというところが、本当のところだろう。
最初は軽い気持ちで、趣味の単なる備忘録として始めたはずなのだが、1年経った今、当初の目的と少し違う方向性になってきているようなのだが、どうなんだろうか?
今一度、最初の日記に戻ってみよう。
ブログ開設しました 2009年09月11日 23:56
はじめまして。
都内の某国立大学の事務職員して勤務してます。
とはいえ、ここは、あまり仕事の話は出てこないと思います。
自分の趣味を思い切りできる職業は何か?を考えたら、いつの間にか国立大学職員になってました。(笑
やっぱり、廻りに若い学生が多いってのはいいですね。自分も大学を卒業してから何十年も経つのに、まだまだ大学生気分って感じ。
というわけで、このブログでは、主に以下のジャンルで進んでいくと思う。基本的に運動音痴なので、スポーツ関係の話題は少ないと思います。それぞれ関連性はあまり無いので、興味のあるのだけ見てね。
・F1
・ゲーム
・納豆
・500mlペットボトル飲料
・カップ麺
・マンション
・チョコレート
・ヨーグルト
・塩だけの梅干し
・モバイル機器
・メイドコスプレ
・電車
・UFO
・ポテチ
・銀行
などなど
ううむ、こんな宣言をしていたのか・・・。
現状はどうだったか1つずつ検証してみよう。
・F1
F1のフリー走行からの順位と決勝結果の報告がメイン。フリーは日本人関係しか乗せないという完全な手抜き。オフシーズンには話題がほとんど無くなる。
・ゲーム
最初のうちはよく出ていたが、2010年になってから、ゲームをしなくなったこともあり、ラブプラス以外はほとんど登場しなくなった。
・納豆
登場頻度は多くはないが、あちこちのスーパーから珍しい納豆を見つけてはレポートしている。細々とはしているが、続いている。
・500mlペットボトル飲料
最近は、メイン企画となっている。このブログの主力といってもよいジャンル。こんなに飲んで私の体は大丈夫なのだろうか?
・カップ麺
これも開設当初から、根強く続いている主力ジャンル。週に3~4食は食べているの で、体を壊さないか心配。しかし、このジャンルのブログは数多く、私のコメントは 最低限の感想しか言っていない。
・マンション
過去に2~3例しか無かったと思う。給与が毎年下がる中、購入意欲は減退し、ますます縁遠くなっている。
・チョコレート
チョコは、時々登場しているが、あまり新製品にこだわらないせいか、毎日チョコは
欠かさず食べているというのに、記事になることはあまりない。
・ヨーグルト
グルトは何故か新製品があまり多いジャンルではない。そんなわけで、登場頻度がどうしても少なくなる。
・塩だけの梅干し
これ、1回もやっていないが、塩だけで漬けた梅干しは毎日食べている。かなり特殊な分野になるので、生産者やお店に迷惑をかけないよう今まで記事にしていない。
・モバイル機器
秋葉原やガジェットが好きな私としては、記事にほとんどしていないのは、不思議というより、競合のブログがマニアック過ぎてついていけないから。ソニーのバイオぐらいしか過去に記事になっていない。
・メイドコスプレ
これは好きなんだけどねぇ。残念ながら、ブログに掲載許可される写真なんて、ほんとにわずか。個人的に楽しむしかない。でもって、時計は付けてみました(笑)
・電車
まあ、そんなに鉄ヲタというわけでもないので、新駅が出来た時とか特集くらい。
・UFO
このブログを始めてから、宇宙人が監視しているのかも知れないが、昔良く見かけたUFOが私の前に何故か現れなくなってしまった。カメラはいつも持ち歩いて、UFO写真を載せる準備はいつでも出来ているんだけどねぇ~。
・ポテチ
これもほとんど毎週食べてます。あれ、記事にあんまりなっていないのは何故なんだろう??
・銀行
銀行巡りとか金融情報は好きなジャンルなんだけどねぇ~。これも記事にしたことないね~。初の日本振興銀行のペイオフなんていう、初の事態も起きたというのにねぇ~、不思議だ。
・仕事の話は少ない
これがどういうわけか、このブログが始まってすぐに事業仕分けとかあって、政治系のニュースとか、国立大学の予算に関することとかまでを何故か扱うようになり、趣味日記なのに、意外にも大学関連の専門分野を扱う真面目なよそのサイトにリンクされていたりしてびっくりしたこともあります。
というわけで、この「国立大学職員の趣味日記」はかなり特殊なブログということがおわかりになったと思います。それで、みんなが疑問に感じていそうなことを1周年記念として、Q&A方式でまとめてみました。
Q1.このブログのジャンルは広すぎる。別ブログに分けたらどう?
A1.私の趣味をとにかく紹介するのが目的。特に分割は考えていない。
Q2.メイドの記事の次に事業仕分けとか、真面目と不真面目が同居していて見ずらい。
A2.気分転換にはよいのでは。萌えとミニスカは、このブログの活性剤です。
Q3.せめてカテゴリ分けしたらどうか
A3.最初、やり方がわからなかった。途中でわかった時にはもう面倒くさくなってやる気無くした。見出しタグを打ってあるので、それで許して。
Q4.このブログのポリシーは。
A4.そんなもん、ありません。
Q5.国立大学職員なのに、ブログに広告掲載していいのか。
A5.これ、無料ブログなので、ライブドアの場合は楽天とかの広告も、無報酬タイプになります。あまりにも殺風景なので、広告を載っけてみたら、なんとなく見栄えがいいので、報酬がなくとも気に入ってます。
Q6.職位はどの位なの? もしかして偉い人?
A6.趣味に生きる道を選びましたから、役職なしのヒラ職員です。
Q7.ブログのことは良くわからないけど、ここはアクセス数が多い方?
A7.正直に言って、少ない方になります。原因は分かっていて、多ジャンルすぎて専門ブログになれないため、ほとんどの人が敬遠して寄りつかないからだそうです。
過去をさかのぼれば、開設間もない2009年11月25日に684人を記録してから、減少の一途をたどり、1年経った今も、この記録は更新されていません。
Q8.更新ペースがわからないのですが。
A8.全くの不定期です。気合いが入れば、1日15記事もアップするし、仕事が忙しい時期は1ヶ月位放置しました。ノルマにとらわれず、私が更新したいときに更新します。
Q9.9月11日って、アメリカで同時多発テロのあった日だけど、何故この日にブログを開設したのですか。
A9.単なる偶然です。
Q10.最後に、このブログはいつまで続くのでしょうか。
A10.大学職員である限り続けるつもりですが、突然飽きるかもしれません。その時は急に更新が止まって放置され数ヶ月後には、消去されると思います。
のみごく感もいい感じで、まさに猛暑の後の秋の飲料という感じである。
流石にグレープ果汁を15%使用しているだけあって、果汁感はたっぷり。
しかし、350mlタイプのペットボトルなので、持ち運びは便利だが、満足感はやや一歩足りない感じだった。
梅は紀州の南高梅を使用し、ゆずも入ってはいるが、流石に果汁は1%になっている。
ただ、実際飲んでみると、流石に清涼飲料水のごとく、ごくごく飲めて爽やかだった。ビタミンCも1000mg含まれている。
でも、この酸味の成分、ゆずと梅だけでは説明のつかない味をしていると思ったら、他にも、レモン・シイクワシャー・かぼす・濃縮梅酢などを配合してあった。なるほど。
そして、甘味についても、人工甘味料に頼らず、「砂糖、ぶどう糖」などを主成分としているところも桃のような自然な甘みを出すことにも一役買っているようだ。
だから、まず飲む前に、「これはきっとしょっぱいに違いない」という思いこみで飲んでみたところ、「あれ?普通のライムとグレープフルーツの入った酸味のある飲料じゃん」というのがわかってくる。
そもそもメキシコではライムと塩を組み合わせた料理が良く出てくるそうで、かえって、ライムの酸味と融合してすっきりとした爽やかな飲料になるのだそうだ。
いろいろと相性ってあるんですね。
なお、「栄養機能食品」の表示があり、ビタミンB6とナイアシンが含まれていて、皮膚や粘膜の健康維持にいいとされている要素なのだそうだ。
ちなみに、これ1本で1日の必要量を満たし、コラーゲンペプチドの働きもあって、女性に喜ばれそうな一品に仕上がっている。
しかし、この「グリーンコーラ」はそのどちらの会社でもなく、「アサヒ飲料」が放ったコーラなのだ。
まず、このパッケージの主張が凄い。
とにかく健康志向、環境指向を目ざした製品といってよいのだろうか。
特に、最近の飲料は甘みを出すために、「アステルファムK」などの人工甘味料を使うことが多いが、この製品は、「砂糖」をつかっている。だからあの独特の甘みが無いところにも好感が持てる。
それに加え、着色料ゼロ、カフェインゼロ、保存料ゼロ、と来てる。
素材も果実とモルトから作るなど、かなり凝ったコーラなのだ。
そんなわけで、なかなかおいしいと思うのだが、そんなに街中で見かけないのは何故なんだろう?
やはりとにかく酸っぱい。そして、レモン由来のポリフェノールが含まれていると書かれているとおり、体が元気になるという感じで、おかげで猛暑も元気に過ごすことができた。
「すいか」を前面に押し出したいかにもパッケージな一品。
「夏!!限定」とあるように、まさにスイカそのもののみずみずしい味わいが楽しめる。
スイカ1個まるごと買うとかなり高いので、本製品があれば、別に買わなくてもいいか、とも思える商品。
しかし、「無果汁」の文字が。
この商品も「果糖ブドウ糖溶液」をベースにうまく調合してこのスイカの味わいを醸し出しているのだ。
ホントに恐れ入る再現性だが、あんなにみずみずしいスイカの果汁の入ったスイカ飲料というのはなかなか見かけない。何故なんだろう?
「脂質ゼロ」「糖質ゼロ」「食塩ゼロ」の3拍子らしいが、逆に、この夏場は、食塩など採った方がいいので、間違ってスポーツ飲料のようにのんでも、食塩は補給されない。
しかし、夏、発汗とともに失われやすい「カリウム」「マグネシウム」などを沢山含んでいることから、これは、スポーツ飲料ではなく、常にからだに不足がちなミネラル成分を補う働きをしているようだ。
その点では、常飲に適したドリンクと言えよう。
しかし、カロリーゼロ系のカルピスって、ちょっと本来のカルピスと味わいとか甘味などの方向性が違うように感じる。
この製品もセブンアップをカロリーゼロにしてパッケージもシンプルに仕上げたようだ。
喉が乾いた真夏に、スポーツ飲料系で飽きたカラダには、良い刺激となった。
カフェインが入っているせいか、気分的に眠気も吹き飛んだようだ。
このローズヒップのエキスを100mg配合、これだけでは酸味がでないからか、レモン果汁が3%入っている。
飲んだ感じは、アセロラをマイルドにした、ビタミンC飲料といった感じ。
女性向けなのだろうが、構わず飲んでどんどん美しくなる私でした。
使用しているフルーツは、りんご、ぶどう、グレープフルーツ、もも、オレンジ、カムカムと、これだけのフルーツの味が一遍に楽しめるのも魅力だ。
内容量は350mgとなっているが、糖度や果汁100%から勘案すれば、妥当な量といえよう。
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(ブログ開始:2009/09/11~)
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