先日紹介したかつやの「エビフライ丼」は、本当に店舗限定らしく地方の人には幻のメニューだったらしい。
それならこれはどうだろう? 一応、中華東秀の公式ホームページ見たけど、やっぱりメニューに載っていなかった。
でも、季節限定メニューは載せないのかもしれないので、結構食べている人は多いと思う。
私も、中華料理店なのに、何故にカレー????という疑問はあったが、あまりにもおいしそうなので、小田急線鶴間駅前の店に行ってみた。
店内には、5,6人しかいなかったが、注文から10分くらい待たされた。松屋だったら、即出来るのだが、中華東秀は、注文を受けてから、野菜を炒めて、カレーも豆板醤を配合し、盛りつけるらしい。結構手が込んでいる。楽しみだ。
さて、豆板醤で辛みを付けるあたりが、中華料理店らしさが出ているが、カレーのルーは、とてもコクがあってとってもおいしい。辛みも豆板醤の性格が出ていて、いかにも中華カレーって感じ。
ところが、野菜は、カレーに定番の、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンなどの具は使われていない。
ここでは、常識を覆す、キャベツ、ピーマン、長ネギを炒めて、ライスの上に乗せ、カレールーをかけているのだ。炒め具合があっさりなのか、とても固い。カレールーをかけてもしなしなになっていない。
うーん、カレーはやっぱり煮込んだ野菜がやっぱりいいなあ。
値段は税込み490円。先日、隣の南林間店で「舞茸と肉の野菜炒め定食630円」を食べて食後に2枚綴りの50円引き券がもらっていたのだが、基本的に発行店のみ有効だと思って、正規の料金を払った。
また、今日鶴間店でも2枚綴りの50円割引券をもらったのだが、よく見ると、「鶴間・南林間店限定」とあるではないか! なんだ、この2店の間では、相互利用できたのだ。
50円損したーーーー!!!! ラスパイレス死すう80台の国立大学事務職員にとってこれは大きい。
ちなみに、こっちのメニューは、ひと味足りない。胡椒かけてみたら、とてもおいしくなりました。
それならこれはどうだろう? 一応、中華東秀の公式ホームページ見たけど、やっぱりメニューに載っていなかった。
でも、季節限定メニューは載せないのかもしれないので、結構食べている人は多いと思う。
私も、中華料理店なのに、何故にカレー????という疑問はあったが、あまりにもおいしそうなので、小田急線鶴間駅前の店に行ってみた。
店内には、5,6人しかいなかったが、注文から10分くらい待たされた。松屋だったら、即出来るのだが、中華東秀は、注文を受けてから、野菜を炒めて、カレーも豆板醤を配合し、盛りつけるらしい。結構手が込んでいる。楽しみだ。
さて、豆板醤で辛みを付けるあたりが、中華料理店らしさが出ているが、カレーのルーは、とてもコクがあってとってもおいしい。辛みも豆板醤の性格が出ていて、いかにも中華カレーって感じ。
ところが、野菜は、カレーに定番の、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンなどの具は使われていない。
ここでは、常識を覆す、キャベツ、ピーマン、長ネギを炒めて、ライスの上に乗せ、カレールーをかけているのだ。炒め具合があっさりなのか、とても固い。カレールーをかけてもしなしなになっていない。
うーん、カレーはやっぱり煮込んだ野菜がやっぱりいいなあ。
値段は税込み490円。先日、隣の南林間店で「舞茸と肉の野菜炒め定食630円」を食べて食後に2枚綴りの50円引き券がもらっていたのだが、基本的に発行店のみ有効だと思って、正規の料金を払った。
また、今日鶴間店でも2枚綴りの50円割引券をもらったのだが、よく見ると、「鶴間・南林間店限定」とあるではないか! なんだ、この2店の間では、相互利用できたのだ。
50円損したーーーー!!!! ラスパイレス死すう80台の国立大学事務職員にとってこれは大きい。
ちなみに、こっちのメニューは、ひと味足りない。胡椒かけてみたら、とてもおいしくなりました。