角切りステーキ定食ステーキといえば、ペッパーランチが有名だったが、例の事件の後、どんどん店舗を減らしているような感じで、最近はあまり見かけなくなってきてしまった。
そんな感じで安いステーキに飢えている今日この頃、あの「牛めし」の松屋から角切りステーキ定食が新メニューということで、早速行ってきた。このステーキには140gで690円の定食とWの280gで990円の2種類ある。
貧乏な私は、当然140gを選んだ、っていうか、松屋で690円というのは相当な高額メニューである。
そして出てきたのが、写真である。ちなみに、サービス期間中であったので、ライスは大盛りと特盛りが無料で、増量できるので、迷わず「特盛り」を頼んだのだが、本当にこれが特盛りなのっていう写真だ。まあ、誤解の無いように言うと、どんぶりも特盛り仕様で通常より大きいのを使用している。
そして、松屋お得意のキャベツの千切りにコーンを乗せた野菜がてんこ盛り付け合わせで出てくるのがいい。そして、定食でなくとも基本的に松屋はみそ汁がつく。カレーでも付く。カレーにみそ汁が合うのかは別問題だが、とにかくみそ汁が付く。

さて、牛めしの松屋、使用している肉は、穀物で育てた牛脂が少な目のオーストラリア産ということなのだが、これがくせ者だった。

一見ジューシーなこの厚切りステーキ、か、か、か、噛み切れない。差し歯が取れそう・・・。うううぅぅぅ・・・。

焼き加減はミディアムでいいのだが、なんというか噛み切れないどころか、ゴムのように跳ね返ってしまう。

なんとか咀嚼を繰り返し、なんとか飲み込んだが、悪戦苦闘はしたが、どうしても2切れが、戦闘むなしく私が敗北した。

思えば、ペッパーランチのようなやわらか仕上げのサイコロ肉、あれは柔らかかった。そりゃそうだ、あれは成形肉だったのだから。

でも、松屋は違う。成形肉で無いことは確かなので、良く噛んで肉の味を長く堪能したい人、歯力に自信のある人は挑戦してみるのもいいかもしれない。

なお、ステーキを運んでくれた店員さんが、もの凄い美人さんだったので、こんな思いをしても爽やかに帰宅出来たのは良かった。どの場所にある松屋なのか、また店舗によって柔らかさにばらつきはあると思うので、是非自身の歯で確かめて欲しい。