明太子のり[1]このブログの1周年記念の日が賞味期限となっているこの納豆、普通のたれで味をつけたあと、専用の明太子のりふりかけをふりかけるわけだが、どんな味なんだろう? とまずちょっと不安に駆られてしまう。
しかし、一口たべてびっくり。なんというか、超極小粒の大豆と相性がいいのか、なんとも言えない、明太子のピリッが納豆とうまく調和してとにかくうまい。
明太子と納豆の相性がこんなにいいものかと再発見した納豆であった。よく入っているマスタードからしの代わりを明太子が行っているのが理由なのかもしれない。