先日は、事業仕分けに対する、共同声明を中心にお知らせいたしましたが、ここでは大学単独で総長や学長が発信している声明の一覧を掲載します。内容はリンク先を参照してください。
共同声明とは異なった、各大学の特色や事情もかいま見え、総長、学長の強い決意と訴えを肌で感じ取ることができます。

●室蘭工業大学 12/4
室蘭工業大学が社会的使命を果たすために―平成22年度大学予算編成に関する緊急アピール―
http://www.muroran-it.ac.jp/saisin/091204appeal/appeal.pdf

●茨城大学 学長 11/30
国立大学運営費交付金等の事業仕分けについて(学長声明)
http://www.ibaraki.ac.jp/files/news/pdf/pdf01_1236817001.pdf

●東京大学 総長 11/27
仙谷行政刷新担当大臣との懇談
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_211127_j.html

●東京工業大学 学長 11/27
科学技術は我が国の将来を支える
http://www.titech.ac.jp/topics/news/detail_735.html?id=topics

●東京工業大学 学長 12/1
グローバルCOEの事業について
http://www.titech.ac.jp/topics/news/detail_747.html?id=topics

●新潟大学 学長 12/2
平成22年度予算編成への要望(声明)~次の世代のための我が大学の使命~
http://www.niigata-u.ac.jp/profile1/20_msg_020.html

●信州大学 学長 11/30
行政刷新会議ワーキンググループによる「事業仕分け」における評決結果についての信州大学の見解と今後の対応について
http://www.shinshu-u.ac.jp/news2/2009/11/post-59.html

●大阪大学 総長 11/26
「総長からのメッセージ」(「事業仕分け」をめぐって)(2009年11月号)の配信開始
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/topics/2009/11/20091126_1 (動画が見られます)

●熊本大学 学長 12/1
平成22年度予算編成に対する要望:国立大学法人予算の充実を(声明)
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/gakuchoumesseiji/

●鹿屋体育大学 学長 12/4
「平成22年度予算編成に対する要望」を文部科学大臣に提出しました
http://www.nifs-k.ac.jp/information/topics/001234.html


12月6日現在、各大学のホームページを見てみたところ、以上のような状況でした。私の見落としもあるかもしれませんが、ぱっと見てわかる位置になければ意味が無いと思います。
1つ残念に思ったのは、学長声明ではなく、共同声明の方に参加している大学の中で、表明した当該の大学のホームページに肝心の共同声明を掲載していない大学が結構あったことです。これでは、共同声明に対する熱意が感じられないと取られる可能性もあります。共同声明を出す際に、それぞれにの大学ホームページには必ず掲載するというような申し合わせは無かったのでしょうか。
今回の事業仕分けで、国立大学運営費交付金については、見直しだけで、増減については具体的には触れられませんでしたが、特別教育研究経費やグローバルCOEの予算要求は3分の1程度削減されるという結果が出ています。特に間接経費に影響が出ると見られますので、非常勤職員の雇用などに重大な影響を及ぼす可能性があります。
当ブログは、学長声明や共同声明のまとめというらに大きなユニットになっていますので、よろしくお願いいたします。