栗は国産では無く、イタリア産のマロンを使用しているが、とにかくコクと香ばしさが群を抜いており、まるで、焼き甘栗のよう。
これが、meijiのチョコと凄くマッチしていて、この巡り合わせは出逢うべくして出逢ったというか、他社のチョコでは、こうはうまく行かなかったかもしれない。
自分のヲタクな趣味の紹介がメインですが、現役の国立大学事務職員のみなさんや、これから新たに国立大学職員採用試験の受験を目指す諸君にも役立つかもしれない情報がたま~に紛れ込んでいます。定期的に訪問して探して見るのも面白いかもしれません。
決勝結果
1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
4位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
5位 ロバート・クビサ (ルノー)
6位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
7位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
8位 小林可夢偉 (BMWザウバー)
9位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
11位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
12位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
13位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
14位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
15位 山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
リタイヤ エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
リタイヤ セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
リタイヤ ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
リタイヤ ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
リタイヤ セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
リタイヤ ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
リタイヤ ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
リタイヤ マーク・ウェバー (レッドブル)
リタイヤ ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
韓国GPのサーキットはただでさえ、滑りやすい路面に加えて、決勝当日はなんと雨。それも半端な量じゃない。
結局セーフィティカー先導スタートが切られたが、雨足が強くなり、50分ほど赤旗中断。
その後なんとか再開されたが、やはり波乱の幕開けとなった。
序盤にポイントリーダーのウェバーが挙動を乱して、ロズベルグを巻き込みクラッシュ。
その他も単独スピンなどで、クラッシュする中、近くにいた可夢偉はまたもや巻き込まれずに、順位をどんどん上げていく。
バトンがピットインしたおかげで、また可夢偉VSバトンの構図にもなったが、この場合は必ず可夢偉に軍配が上がる。
そして、ベッテルのエンジンブロー。8基目の最後のエンジンがとうとう悲鳴を上げたので、次戦から9基目投入となれば、5グリッド降格のペナルティも付くから深刻だ。
そんな中、可夢偉はポイント圏内にはいって行くが、雨が得意のスーティルが背後に迫ってきて可夢偉に並びかけた。
危ない! と思ったのもつかの間。スーティルはクラッシャーとしても名高いので、心配していたが、やはり可夢偉にぶつけてきた。
が、スーティルはそのままリタイヤ。そして、可夢偉のマシンは、なんと、傷を負っているはずなのに、またもやそのまま走っているではないか。
今回もまたぶつけられながらも、マシンダメージはほとんどなかったようで、しかも、背後は同僚のニック・ハイドフェルドで、その後ろから迫ってくるヒュルケンエルグやアルグエルスアリをうまくブロックしてくれている。最後まで走り続けられた。
BMWザウバーのマシンは丈夫だ。序盤のすぐ壊れてリタイヤのイメージが完全に払拭された。
本当に可夢偉の運の強さは凄い。序盤の運のなさを完全にひっくり返したようだ。
こうしてみると、人生は、どんなについていないときでも諦めてはいけないのだなあと思う。
さて、もう1人の日本人の山本左近だが、こちらもしぶとく頑張って完走し、15位だった。
でも、序盤は可夢偉より前を走っていたりしていたんだが、左近の完走率の高さから、あと5台くらいまとめてリタイヤしてくれたら、左近も入賞だったのになあ、と思うとちょっと残念ではある。
フリー3 結果
1位 ロバート・クビサ(ルノー) 1:37.354
9位 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP) 1:38.630
14位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:39:145
17位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー) 1:40.289
23位 ブルーノ・セナ(HRT F1) 1:43.417
24位 山本左近(HRT F1) 1:43:880
予選結果
1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
7位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
8位 ロバート・クビサ (ルノー)
9位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
10位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
11位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
12位 小林可夢偉 (BMWザウバー)
13位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
14位 エンドリアン・スーティル (フォース・インディア)
15位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
16位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
17位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
18位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
19位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
20位 ティモ・グロック (ヴァージン)
21位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
22位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン)
23位 山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
24位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
いやはや、開催さえ危ぶまれていた韓国GPも、無事予選を終えられた。
もっと波乱が起きるかと思いきや、意外と順当な順位に落ち着いたといったところだろうか。
可夢偉も同僚のニック・ハイドフェルドを上回っているし、左近もここのところ、同僚のブルーノ・セナを上回る活躍を見せている。
ただ、このサーキット、あまりにもダーティーすぎて、可夢偉はハッキリ言って偶数のグリッドはニックの前でもあまり嬉しくないらしい。
しかし、決勝当日は、雨天も予想されているだけに、何が起こるかわからないし、路面も持つかもわからない。波乱が起きればサプライズも起きやすい。
全体の予選が順当だっただけに、決勝では是非とも「左近サプライズ」で世界中をびっくりさせてほしいところだ。
フリー1
1位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン) 1:40.887
6位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP) 1:42:022
8位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー) 1:42.293
13位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:43.309
22位 山本左近(HRT F1) 1:50.347
24位 ブルーノ・セナ(HRT F1) 1:50.701
フリー2
1位 マーク・ウェバー(レッドブル) 1:37.942
10位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:39.564
11位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー) 1:39.588
12位 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP) 1:39.598
23位 山本左近 (HRT F1) 1:45.166
24位 ブルーノ・セナ (HRT F1) 1:46.649
本当にF1のレースが出来るのか、サーキットは完成するのか?
とやきもきされていた初開催の韓国GPではあるが、どうやらみるからにサーキットは完成していないらしい。
それでも、本日とうとうフリー走行が始まってしまった。
フリー1は、タイヤが真っ白になるほど、埃が酷く、これはF1なのかラリーなのかわからない状況であった。
誰もが初めてのコースで、ドライコンディションなのに、超滑りやすい荒れた路面。
左近サプライズが起きるのでは? と思った矢先、序盤に本当に山本左近がトップタイムをマークした。
すぐに記録は塗り替えられてしまったが、いやこれは、路面が生んだまさに左近サプライズといえるだろう。
とはいえ、フリー1は22位と最下位でなかったところも偉い。可夢偉は同僚のハイドフェルト8位に大きく離された13位だった。
フリー2は、流石に、路面にラバーがのってきて、走り易くなったようだ。可夢偉も10位とまずまずの成績。左近も同僚を1.5秒も上回る23位だった。
まあ、セナはフリー1でマシンを壊した影響もあるのだろう。
さて、これから予選・決勝に向けて、路面の舗装部分は大丈夫だろうか?
ピットアウト時のライン取りも走行ラインと重なりそうでなにか大きな事故が起きなければいいが、、、ちょっと心配になった。
ちょっと前に、コラーゲンの入った女性用タイプのがあったが、こっちはいかにもカルピスっぽい色と雰囲気の男性用タイプの方だ。
でも、この手のペットボトル飲料で、女性用と男性用を分ける意図はなんなんだろう?
女性用のコラーゲンはそれなりにおいしいし、この男性用も女性が飲んでもそれなりにおいしいと思う。
要は、限定にすることで、興味を沸かせ、売り上げアップに繋げたいのであろう。女性用シャンプーがかなりの男性に愛用されているのと同じ原理だ。
政府は政策コンテストに省庁が出した要望189件について、一般の意見を募る「パブリックコメント」を実施している。9月28日からの1週間で計1万5233件の応募があったが、文科省の要望への意見がこのうち1万2821件と8割超を占めた。次に多かったのは、国土交通省関連の767件だった。
文科省の要望は、小学低学年の35人学級実現、大学機能強化など10件だ。同省では副大臣らが要望の必要性を訴える動画を配信するなどアピールに懸命で、教育機関や教職員組合でも国民の「関心の高さ」を示すため、教員らに意見提出を呼びかけている例がある。
意見は、玄葉国家戦略相を議長とする評価会議が優先順位を決める際の参考にする。意見が多いことが直ちに採用につながるわけではないが、危機感を募らせる他省庁には「教員のネットワークを動員した、ある種の『組織票』では」と勘ぐる向きもある。
決勝結果
1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
5位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
6位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
7位 小林可夢偉 (BMWザウバー)
8位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
9位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
10位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
11位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
12位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
13位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
14位 ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
15位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
16位 山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
17位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
リタイヤ エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
リタイヤ ロバート・クビサ (ルノー)
リタイヤ ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
リタイヤ フェリペ・マッサ (フェラーリ)
リタイヤ ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
リタイヤ ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
リタイヤ ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
いや、こんなに凄いレースになるとは思わなかった。
可夢偉の怒濤のオーバーテークショー。しかもヘアピンで仕掛けて抜くドライバーはあまり見たこと無い。普通は130R過ぎてシケイン前で抜くと言うのが定番なのだが。
いろいろと、他のマシンにヒットしたり当てられたりはしたが、致命的なのは無く、返ってラップタイムが上がったという不思議さ。予選でQ3行っていたらどうなったのかと思うけど、かえって行かないのが、ハードタイヤでスタートすることになって結構可夢偉的には良かったのかも。
でも、スタート時は危なかったね。可夢偉の周りのマッサ、ペトロフ、リウッツィ、ヒュルケンベルグが軒並みクラッシュ! よくぞ巻き込まれなかったものだ。本当についてる。スーティルの煙幕攻撃の時にはかなりヒヤヒヤしたけどね。
そして、左近も完走率が高い。序盤のドタバタ時で、2周目にはファステストラップ出したり、9ランクアップで15位走行で、トゥルーリやグロック、ブルーノ・セナの前を走り、しばらくの間、押さえきったことだ。そんなわけで、いつもはTVにほとんど映らない左近のマシンも今回だけは良く映った。
でも、終わってみれば、ブルーノ・セナにいつの間にか追い越されて、完走車の中では最下位の16位。うーん、なんでなんだろう。
まあ、可夢偉は結局7位のポイントゲットで、過去最高でも無いんだけど、いつもレッドブルのどさくさに紛れたりしたときにポイント取っていたけど、今回はレッドブル2台、マクラーレン2台そしてフェラーリ1台にシューマッハだから、その次に付けたというのは実質的には凄いことなのだ。
次戦の韓国GPはどうなるかわからないけど、残るブラジルとアブダビは昨年も大活躍している勝手知ったるサーキットだから、期待度最大だ。
予選結果
1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
4位 ロバート・クビサ (ルノー)
5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
8位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
9位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
10位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
11位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
12位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
13位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
14位 小林可夢偉 (BMWザウバー)
15位 エンドリアン・スーティル (フォース・インディア)
16位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
17位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
18位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
19位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
20位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
21位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン)
22位 ティモ・グロック (ヴァージン)
23位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
24位 山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
昨日大雨で中止になった予選が、今日の10時から、行われた。
そして、午後3時から、決勝とあわただしい日程である。
この予選で一番重要なことは、とにかく「マシンを壊さない」ことだ。万一マシンをクラッシュさせてしまったら、午後3時からの決勝までに修復はほとんど不可能でそれは、=レース欠場を意味するからだ。
そんなわけかどうか知らないが、みんな結構慎重だったようだ。昨年のように、クラッシュしすぎて、たびたびセッションを中断して、予定時間を過ぎたということも無かった。
さて、わが日本人の様子を見れば、可夢偉は、Q2止まりになってしまった。途中のタイムは良かったのだが、セクター3区間のシケインで失敗してタイムロス、Q2で脱落となったが、チームメイトのニック・ハイドフェルドもQ2落ち。とはいえ、タイヤ選択自由の11位で、有利と言われる奇数グリッドだから、かえって美味しいと言える位置だ。
そして、もう1人の日本人、山本左近はサプライズということも無く、今回も最下位の24位。決勝は快晴らしいから、また淡々と走って、平凡に終わるのであろう。ただ、地元グランプリだから、多少は気を遣って、TVにちびっとは映るとは思うが・・・。
今回は、ウィリアムズは調子良さそう。中嶋一貴はいまごろどう思っているのだろう。
ルノークビサの4位は相変わらず凄い。同僚のペトロフとの差を見るに付け、マシンの性能の限界以上まで、速さを引き出しているのだろう。
そして、フェラーリのマッサも同僚のアロンソとの差がありすぎだ。フェラーリのマシンというのは、ファーストドライバーの好みに合わせすぎて、セカンドドライバーにはきついのだろうか?
意外だったのが、日本を良く知り尽くしていて、フォーミュラニッポンでも頑張っていたフォースインディアのスーティル。いつも勝手知ったる鈴鹿ではいいパフォーマンスなのだが、今回は、調子よかったのはフリー走行までで、予選は雨で調子を狂わされてしまった感じだ。
ともかく、ドライバーには予選と決勝が同日できつい1日になりそうだが、観光大使にも選ばれた、可夢偉にここは一つ頑張ってもらいたいものだ。
フリー3 結果
1位 アルグエルスアリ(トロ・ロッソ) 1:55.092
4位 山本左近(HRT F1) 計測せず
5位 ブルーノ・セナ(HRT F1) 計測せず
7位 ハイドフェルド (BMWザウバー) 計測せず
11位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 計測せず
16位 シューマッハ(メルセデスGP) 計測せず
予言どおりの左近サプライズ!(笑
っていうか、大雨で計測したのは2台のマシンのみ。
あとはコースを確認しただけなので、この順位はあまり意味はない。
しかし、そうはいっても、軽く1周したタイムで順位つけているサイトもあったので、尊重してみました。
公式な順位ではないにしても、左近が4位というのはこの先ありえないだろう。
といわけで、いつもフリー3と予選の結果を同時にお知らせしていますが、今年は大雨で、2004年以来の日曜日の朝に予選をやることになった。こういうドタバタの時がチャンスではあるのだが、日本人はこういうドタバタには弱いんだよな。可夢偉も鈴鹿サーキットは良い想い出のない相性の悪いサーキットらしいし。2週間後の韓国GPも大丈夫かいな?
フリー1
1位 ベッテル(レッドブル) 1:32.585
8位 シューマッハ (メルセデスGP) 1:33:739
9位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー) 1:33.791
14位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:34.271
23位 ブルーノ・セナ(HRT F1) 1:38.814
24位 山本左近 (HRT F1) 1:39.443
フリー2
1位 ベッテル(レッドブル) 1:31.465
8位 シューマッハ(メルセデスGP) 1:32.831
12位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:33.471
15位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー) 1:33.697
23位 ブルーノ・セナ (HRT F1) 1:37.352
24位 山本左近 (HRT F1) 1:37.831
山本左近が帰って来た! いやあ、足折られなくて良かったね。
とはいえ、フリー1も2も最下位では無いか。前戦出場したリウィチーが、ブルーノ・セナを上回っていただけに、これはやはり日本GPだからというチームの計らいなのだろう。
ここはレッドブルは調子良さそうだし、シューマッハは8位あたりを指定席にしているし、可夢偉はフリー2はニック・ハイドフェルドを上回って、一応の実力を示した。
まあ、レースに強いザウバーなら、最近はヘタにQ3行かない方が良いのでは、と思うようになってしまった。
しかし、明日は雨の予選が予想されているし、決勝の天気もどうなるかわからない。
雨に翻弄される鈴鹿サーキット、何が起きてもおかしく無い。今回もデグナーでのコースアウトが頻発したし、ハミルトンはクラッシュまでしてしまった。
昨年のように、間のデグナーでのクラッシュ多発して、地上波の放送枠に収まらないという事態も再現されるかもしれない。
そこに雨といいう要素が加われば、左近サプライズが起きるかも?
(ブログ開始:2009/09/11~)
最多記録 2010/12/02 1154人
てんこ