国立大学職員の趣味日記

自分のヲタクな趣味の紹介がメインですが、現役の国立大学事務職員のみなさんや、これから新たに国立大学職員採用試験の受験を目指す諸君にも役立つかもしれない情報がたま~に紛れ込んでいます。定期的に訪問して探して見るのも面白いかもしれません。

2010年05月

2010F1(第7戦) トルコGP 決勝結果

  1位  ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
  2位  ジェンソン・バトン (マクラーレン)
  3位  マーク・ウェバー (レッドブル)
  4位  ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
  5位  ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
  6位  ロバート・クビサ (ルノー)
  7位  フェリペ・マッサ (フェラーリ)
  8位  フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
  9位  エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
10位  小林可夢偉 (BMWザウバー)
11位  ペドロ・デ・ラ・ロサ (BMWザウバー)
12位  ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ )
13位  ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
14位  ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
15位  ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
16位  セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
17位  ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
18位  ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
19位  ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
20位  カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
リタイヤ ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
リタイヤ セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
リタイヤ ヘイキ・コバライネン (ロータス)
リタイヤ ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)

やっとこさ、可夢偉が今季初ポイント。いやぁ~、どうなることかと思ったけど、なんとか最後まで壊れず完走出来てポイント取れて本当に良かった。
でも、どういうわけか、レース展開では、そんなに素直に喜べる内容ではなかったねぇ~。予選順位を考えると決勝も同じ順位とか。可夢偉の上2台が消えたのだから8位でも良かったくらいなんだけどね。
とはいえ、今回は30数周まで、1台もリタイヤしないという珍しさもあって、この時11位だった可夢偉が、もしかして「全車24台完走、可夢偉11位で惜しくもポイントゲットならず」なんてこともあるかもなんて思うほどだった。
しかし、ロータス2台リタイヤを始め、ウェバーがベッテルに特攻したりして、結局最終的には4台がリタイヤ。
そうはいっても20台が完走。今季から10位までポイントもらえるから、ちょうどその恩恵にあずかれたわけだけど、ピットインではアロンソに抜かれた代わりに、抜かれたスーティルを逆転したまでは良かったが、その後軽く雨がぱらつき、こういう路面を得意とするスーティルに抜き返されたのは痛かった。
とはいっても、可夢偉のタイヤもかなり痛んでいて、スーティルのブロックはあまりしなかったそうだが。
まあ、今回は、チームメイトの、デ・ラ・ロサも大人だけあって、可夢偉のサポート役を見事に演じてくれたことも大きい。特に12位のアルグエルスアリが突っついていたので、デ・ラ・ロサにお釜掘りそうな勢いだった。
そういうわけで、レッドブルのような同士討ちもなく、今季初めてBMWザウバーが2台ともチェッカーを受けて、これからが見所だろう。
可夢偉もやっと運の無さの呪縛から逃れたようなので、これからは快進撃が続くに違いない。

豆名人(ヤマダフーズ)

豆名人(ヤマダフーズ)イトーヨーカドーで3個58円で購入。
広告の品で、かなり安かったので、あまり期待をしていなかったのだが、意外にも、鰹と昆布の合わせだれがこれまた絶妙で、アメリカまたはカナダ産の契約栽培大豆(極小粒)と表示のある納豆の豆にこれまたうまくマッチして、よい糸引き具合と粘り毛で、食欲が増し、ご飯をあっという間に平らげてしまった。

昭和の中華そば(エースコック)

昭和の中華そば(エースコック)容器が金色で、ちょっと高級感あふれるカップ麺。
商品名のとおり、昭和の香り満載のあっさり鶏がら醤油味のカップ麺だ。なるとやメンマ、そしてのりの香りで、懐かしさがこみ上げてきて、つい涙があふれてきそうである。
なお、麺はノンフライ麺であるので、ポットのお湯はなるべく避けて、必ず沸騰したお湯でつくることを強くおすすめする。90℃のお湯では、ちょっと芯の残る麺になってしまうので注意。

大黒軒 豚骨ラーメン

大黒軒_豚骨ラーメン大黒軒のカップ麺に共通するのか、この豚骨ラーメンは、ガーリックの量がすごい。ニンニクのスライスもかなりの勢いで入っているので、しつこいかな? と思いきや、ガーリックをごま油で炒めているせいか、香ばしい香りと、すっきりタイプのスープおおかげて、なんともいえないいいハーモーニーで、あっというまに食べられる、スープを飲み干せてしまうほどのカップ麺だ。

2010F1(第7戦) トルコGP フリー3,予選結果 

フリー3
 1位 ベッテル(レッドブル) 1:27.086
 7位 シューマッハ(メルセデスGP) 1:27.879
12位 デ・ラ・ロサ (BMWザウバー) 1:28.652
14位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:29.036

予選結果
  1位 マーク・ウェバー (レッドブル) 
  2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
  3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル) 
  4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン) 
  5位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
  6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP) 
  7位 ロバート・クビサ (ルノー) 
  8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ) 
  9位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー) 
10位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 
11位 エンドリアン・スーティル (フォース・インディア)   
12位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)   
13位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (BMWザウバー)   
14位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)   
15位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)   
16位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ   
17位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)  
18位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)     
19位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)     
20位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)     
21位 ティモ・グロック (ヴァージン)     
22位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)     
23位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン)     
24位 カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング) 

またしてもやったね、可夢偉。Q3へ今季3度目の進出。マシン的には、9番目のチームなので、TOP10に入るのは至難の業なのだ。
フリー走行では、1,2,3,と進むうちにどんどん順位を落としていったので、どうなることやらと思っていたが、予選を終わってみれば、スペインに続くバンザイLAPでQ3を戦った。
いや、Q3は本気で戦っては、いない。ザウバーのように下位チームでは、上位チームが温存しているソフトタイヤを早めに投入してしまうので、Q2が終わるころには、新品タイヤが残っていない状況。
可夢偉もその辺はわかっていて、Q3では、余計な走行はせず、決勝をにらんで、なるべく長く走る作戦なのであろう。
マシンさえ壊れなければいいが、今回の予選は3つも同僚を上回っているだけに、うまくいけば、いいアピールになるし、トルコなので、親日家も多い土地柄だから、盛り上がることだろう。
完走するだけで、ポイントゲットできる位置にいるというのは気持ちいいが、ただし、第1コーナーがかなり鋭角で、過去にも絡むマシンが多いのが懸念事項だ。

2010F1(第7戦) トルコGP フリー1,2 結果

フリー1
 1位 ハミルトン(マクラーレン) 1:28.653
 3位 シューマッハ(メルセデスGP) 1:29.750
11位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:30:615
15位 デ・ラ・ロサ (BMWザウバー) 1:31.238
21位  チャンドック(HRT F1) 1:34.876
24位 山本左近(HRT F1) 1:36:137

フリー2 
 1位 バトン(マクラーレン) 1:28.280
 7位 シューマッハ(メルセデスGP) 1:28.974
13位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:30.053
14位 デ・ラ・ロサ (BMWザウバー) 1:30.176

なにかと、F1との繋がりを絶やさないようにしている山本左近が、第3ドライバーとして、久々にフリー1を走った。とはいえ、やはり予想どおりの最下位。チームメイトが21位で、1秒以上も早いのだから、開発の手助けにもならないのでは。どう見ても、左近のスポンサーマネー目当てと言うのが見え見えだ。
一方可夢偉は、フリー1が11位と、モナコと違って、高速コースが入ると、また復活の兆しを見せるザウバーだ。
フリー2も同僚のデ・ラ・ロサを上回った可夢偉、やっと、運が向いて来たのか、それとも予選までなのかは、また2日後には結果が出る。とにかく、故障しないで、最後まで走ってもらいたいものだ。

ゲームの攻略本のような教科書が登場!?

RPGみたいな小学校教科書 バンダイナムコが共同制作(アサヒコムより一部引用)
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201005220135.html

05091794ゲーム会社大手のバンダイナムコゲームス(BNG)がプロデュースした小学校の教科書が文部科学省の検定に合格し、来春から学校現場で使われることになった。「教育事業に進出し、子どもたちを楽しませるノウハウを生かしたい」と老舗(しにせ)の出版社・学校図書に持ちかけ、共同制作した。ロールプレーイングゲーム(RPG)のような物語仕立てで問題を出題するなど、異色の内容だ。 (以下略)

ついに小学校の教科書もここまできたか、という感もある。しかし、いままでのどうしてもとっつにくい教科書より、楽しく学習できる教科書を作るという姿勢は高く評価したい。勉強は嫌々やっても身に付かない。逆に楽しくやる勉強というのは、何も考えずに、頭の中に入ってくる。ロールプレイング(RPG)仕立てのストーリーの内容になっているといい、学校の成績はいまいちでもゲームのストーリーやアイテムも場所、練金などの得意というゲーマーも、これなら難なく学習できるに違いない。
ともあれ、なにかと頭の固かった文部科学省のお役人様が、教科書検定を通したことも、驚いたが、きっと担当者もゲーム好き世代だったのだろう。わかるよ、その気持ち。

関連記事:萌え系の国立大学要覧作成!21:00

2010F1(第6戦)モナコGP 決勝結果

決勝結果

 1位  マーク・ウェバー (レッドブル)
 2位  セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
 3位  ロバート・クビサ (ルノー)
 4位  フェリペ・マッサ (フェラーリ)
 5位  ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
 6位  フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
 7位  ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
 8位  エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
 9位  ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
10位  セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
11位  ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
12位  ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
13位  ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
14位  カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
15位  ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
リタイヤ ヘイキ・コバライネン (ロータス)
リタイヤ ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
リタイヤ ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
リタイヤ 小林可夢偉 (BMWザウバー)
リタイヤ ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
リタイヤ ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
リタイヤ ペドロ・デ・ラ・ロサ (BMWザウバー)
リタイヤ ジェンソン・バトン (マクラーレン)
リタイヤ  ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ

なんか、BMWサウバーは、結局、開幕戦当時のザウバーに戻ってしまった感じだ。
デ・ラ・ロサがピットイン時にトラブルでリタイヤになって、嫌な感じはしていたのだが、秘策なのかわからないが、 可夢偉はなかなかピットに入らず、5位まで順位を上げていた。
これは、SC(セーフィティーカー)が出たらチャンスじゃん、と心の中で思ったのもつかの間、映像にも映ることなく、ひっそりとギアボックストラブルでリタイヤしてしまった。
ふぅ~(深いため息)、こういう荒れた展開、SCが4回も入るような時こそ、チャンスなのに、何やっているんだか。
結局、半分に当たる12台がチェッカーを受けられなかった(うち3台は完走扱い)のだから、もしかして、今回もポイントゲットできたかもしれないのに。
しかし、アロンソは最下位スタートながら、6位入賞はさすがだ。1週目で、ハード側のタイヤに履き替えて最後まで走るという秘策は見事にはまった。
最終ラップで、SCがぎりぎり抜けて、7位を走っていたシューマッハにかわされたが、その後審議となり、シューマッハに20秒加算。SC直後なので、車間が無いから、これで、チェッカーマシン最下位の12位となりポイント圏外に。
しかし、最後は、どのマシンもレース並に加速していたので、この解釈がどうやら分かれるようだが、とりあえずこの掲載時の発表の順位のままにしておく。
優勝は、しぶくウェバーが決めたのも印象的なモナコでした。

2010F1(第6戦) モナコGP フリー3,予選結果

フリー3
 1位 クビサ(ルノー) 1:14.806
 6位 シューマッハ(メルセデスGP) 1:15.236
17位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:16.644
18位 デ・ラ・ロサ (BMWザウバー) 1:16.696

予選結果
 1位 マーク・ウェバー (レッドブル) 
 2位 ロバート・クビサ (ルノー) 
 3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
 4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ) 
 5位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
 6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP) 
 7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
 8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン) 
 9位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ) 
10位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア) 
11位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)   
12位 エンドリアン・スーティル (フォース・インディア)   
13位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)   
14位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)   
15位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (BMWザウバー)   
16位 小林可夢偉 (BMWザウバー)   
17位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)   
18位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)     
19位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)     
20位 ティモ・グロック (ヴァージン)     
21位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン)     
22位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)    
23位 カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)     
24位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)

う~ん、BMWザウバーは、やはりロングホイールベースが原因なのか、フリー、予選を通じてほとんどこの位置。
新参チームのすぐ上、既存チームの一番下という、今までの位置に戻ってしまった。
とはいえ、トラブルらしいトラブルはそんなに出なかったと思うので、生き残ることが肝心なモナコでのマシン信頼性は確保できたのであろう。
あとは、当てられないように、自爆もしないように、気を付けるのも大事だけどね。
アロンソがらしくないフリー3の自爆で予選最下位になったが、決勝では、抜きにくいモナコでも抜いてくるだろう。
接触しないようにも気をつけなければならない。
かつてのモナコマイスター、シューマッハは予選7位。セナに並ぶ記録を作るにはあと1勝必要だが、この予選順位では厳しいか。
まあ、とにかく、モナコでは、完走することが、ポイントへの一番の近道だ。
地中海に面しているので、本来雨は少ないはずなのだが、ここのところの異常気象で雨が降る可能性もある。
そうなれば、それこそ大番狂わせが生じるかもしれない。

受験前日のよくある質問・注意 ~目指せ国立大学事務職員シリーズ35~

今日は5月15日(土)。
いよいよ明日、全国一斉7ブロックで、国立大学法人職員採用試験が行われる。気になる事項だけ、ピックアップして見ましょう。

● 受験の服装は、やっぱりスーツがいいの?
  →誰が(どの受験番号の受験生が)どの服装だったかなんて、いちいちチェックなどしません。自分の一番集中力を発揮できる服装でOKです。とはいえ、水着や羽織袴、ウエットスーツ、動物の着ぐるみや下駄履きでもいいかと言われれば、それはさすがにTPOの世界でしょう。常識内の服装にしましょう。他の受験生に影響を与えると考えられる服装に該当すれば、受験を止められてしまいます。

● 下見はした方がいいの?
  →同じ大学名でも複数のキャンパスを抱えていることが多く、試験会場が離れた違うキャンパスだったということは良くあります。それから、大学の敷地は広いので、門をくぐってから、実際の試験室まで10分以上もかかるということもあります。電車の乗り継ぎなども考えて、下見は出来るだけ行きましょう。なお、警備の関係で、建物内には入れないかもしれません。

● 受験票は忘れずに・・・
  →受験票・写真票には、署名欄がありますので、お忘れなく。また、3ヶ月以内に撮影した4㌢×3㌢の上半身脱帽正面向きの写真を貼っておくことも忘れずに。

● 大学の正門付近にたむろする業者の正体は?
 →そのほとんどが、あなたが、受験に失敗することを願っている公務員系採用試験の受験予備校の関係者です。「試験頑張ってください」という言葉は裏腹の心なのだと考え、逆に闘志を燃やしましょう。


では、みなさん。このブログに来てくれたみなさん、今年は激戦ですが、頑張ってください!
私は、試験監督を希望したのに、今年は選抜されませんでした。みなさんにお会い出来ないのは残念ですが、ギャルゲーなどやりながら過ごします。それでは

2010F1(第6戦)モナコGP フリー1,2 結果

フリー1
 1位 アロンソ(フェラーリ) 1:15.927
 6位 シューマッハ(メルセデスGP) 1:16.589
17位 デ・ラ・ロサ (BMWザウバー) 1:18:434
18位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:18.547

フリー2 
 1位 アロンソ(フェラーリ) 1:14.904
 5位 シューマッハ(メルセデスGP) 1:15.143
16位 デ・ラ・ロサ (BMWザウバー) 1:16.599
17位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:16.818

ついこの間、スペインGPが終わったというのに、もう次戦のモナコGPだ。しかもモナコのフリー走行は例年木曜日から始まるってわけで、本日、速報です。

モナコになったとたんに、フェラーリの勢いづいた。アロンソはこういうコースが得意なんだろうか。
それに引き替え、前戦で復活の兆しが見えたBMWザウバーもここでは、今年度始めの定位置に戻ってしまった。
やはり、ロングホイールベースのマシンでは、こうした狭くてくねくねのコースはどうしても曲がりにくいからタイムをロスしてしまう。
しかし、昨年までは、マシンによるタイム差があまり無かったからよかったけど、今年は、下位3チームのマシンが極端に遅いから、周回遅れに出逢わす回数も増えるし、ただでさえ、短いサーキットなのに、昨年よりも4台もマシンが多いわけだ。
というわけで、今年は、周回遅れをパスするにも神経を使うし、給油も無いからレース中のタイヤの感触も大部変わるだろうし、面白い展開になるかも。
いままでぶつけ続けられていた可夢偉も、モナコでは、さらにその危険性が高まるわけだが、意外とマーフィーの法則で、何故か完走したりするかもしれない。それも11位あたりでやはりノーポイントとか・・・・・?

たれたっぷり納豆(カジノヤ)

たれたっぷり納豆(カジノヤ)この納豆には、からしが添付されていない。
そのかわりに、「特製甘口カツオ風味のしょうゆたれ」が添付されていて、しかもこれがとろとろになるほど量が多い。なんとたれ10gだ。普通の納豆のたれが5g~7gということを考えると、いかに多いかがわかる。
その代わりといってはなんだが、豆の量が普通45gのところ、この納豆の場合は40gしか入っていない。
そこで必然的に、とろとろのたれたっぷりの納豆となるわけだ。
しかし、食してみると、卵かけご飯ほどではないが、それに近いようにこれは、白いご飯にぶっかけて食する納豆ということを再認識。是非とも炊きたてご飯で試してほしい。他にオカズがいらない位だ。

ひきわり納豆(カジノヤ)

ひきわり納豆(カジノヤ)納豆としては水色パッケージは、爽やかな夏仕様なのだが、中身は、国産大豆100%使用のひきわり納豆だ。
用途は、お料理用、手巻き寿司用と想定されているようだが、私は普通に白いご飯にのっけて食べてみた。

やはり国産らしい豆の香りと、挽き割りだからさらに豆のうまみがうまく発酵されていて、おいしかったです。

平成22年度国立大学法人等職員採用試験に応募した皆さん、受験票は届きましたか?~目指せ国立大学事務職員シリーズ34~

関東甲信越地区の場合、5月6日頃に発送なので、基本的に、5月10日には、皆さんのところへ届いているはずです。
案内にもあるとおり、今日5月10日までに届いていない方は、明日5月11日に必ず照会しましょう。まあ、他の地区でもほぼ一緒のスケジュールだと思います。
なお、試験地が最寄りの大学で無い方も多いと思いますが、そういうシステムになっていないので、その点についてはあきらめましょう。
受験票の内容に不備がないかも眺めておきましょう・・・。

身上調書の記入のツボ ~目指せ国立大学事務職員シリーズ33~

なんか、予告だけしておいて、ちっとも記事にしていなかったので、とりあえず気づいたところだけ列記しておきます。
基本的に、大学ごとに書式は違うはずなんだけど、国家公務員の時代からそんなに内容は変わっていないとおもいますので、参考にしてください。

資格等 英語などの語学のスキルを、5段階などの自己評価で記入する欄がある。ここで、高評価をすれば、基本的に国際関係や留学生関係の仕事をゲットできる確率が高まる。

健康状態 「普通」という項目はウチの大学にはない。基本的に「健康」にチェックをいれるのだが、「やや不健康」や「不健康」を選ぶと、必ずといって良いほど呼び出しがかかります。

希望分野 従事を希望する職種・分野を正直に記載するほうが良い。昔は、仕事を覚えさせるため、希望しない分野に積極的に異動させる嫌らしい人事が続いたが、法人化後は、適材適所の考えから、ほぼ希望どおりの人事をおこなう大学が多い。ただし、定員や希望者数の関係で、必ずしも希望どおりになるとは限りません。

研修歴  結構重要視される欄です。ここに記載する研修は基本的に学外主催のものなので、今後もちゃんと記載出来るようこういう研修には積極的に参加しましょう。

家庭の状況 家庭に病気の家族を抱えている場合など、年休をしばしばとるような懸念のある人は正直に記載しておきましょう。年休を取るのに理由は必要ありませんが、しばしば取るには、特殊事情があることをあらかじめ知らせておく方が無難です。

自由記載欄 名前のとおり、何を書いても良いのですが、やはり喜ばれるのは、上司の琴線にふれるような、熱いハートフルなやる気メッセージでしょう。ただし、上司にもいろいろタイプがあるので、ここはそれに合わせてアレンジが必要です。

基本的に身上調書はマル秘文書で、直属の課長あてに直接提出することが多いと思います。すなわち課長以上の職にある人と人事担当者には、内容が知られるということを念頭に入れて書きましょう。主任や係長クラスの人間には内容が知られることは原則ありません。(課長補佐クラスは微妙ですが、補佐クラスには知られると思った方が良いでしょう)

2010F1(第5戦)スペインGP 決勝結果

決勝結果

 1位  マーク・ウェバー (レッドブル)
 2位  フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
 3位  セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
 4位  ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
 5位  ジェンソン・バトン (マクラーレン)
 6位  フェリペ・マッサ (フェラーリ)
 7位  エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
 8位  ロバート・クビサ (ルノー)
 9位  ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
10位  ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
11位  ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
12位  小林可夢偉 (BMWザウバー)
13位  ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
14位  ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
15位  ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
16位  ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
17位  ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
18位  ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
19位  ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
リタイヤ  セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
リタイヤ  カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
リタイヤ  ペドロ・デ・ラ・ロサ (BMWザウバー)
リタイヤ  ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
リタイヤ  ヘイキ・コバライネン (ロータス)

何はともあれ、小林可夢偉が今季初完走! 
いやぁ~、この先どうなるんだろう? と思っていたところだったから、完走できてとりあえず良かった。
でも、予選が10位で決勝が12位はやはり納得できないところ。
それもそのはず、オープニングラップで、またもやハプニングがあり、ルノーのクビサがちょっとコーナーで横に滑り過ぎて、可夢偉のマシンのサイドポンツーンあたりに当たってしまって、一瞬失速、せっかく8~9位くらいまで順位をあげていたところなのに、一気に16位まで落ちてしまった。
このサーキットはホームストレートが長いのが特徴なので、ストレートエンドでオーバーテイク出来そうなものだが、可夢偉のマシンはどっちかというと、コーナーで早いのだが、ストレートで追いつけない感じ。結局オーバーテイク出来ずに、ハミルトンやマッサの脱落などで、12位が精一杯だったのだ。
それにしても、同僚のデ・ラ・ロサもいいところが全くなかった。1週目でパンクはするし、途中でマシンがまた壊れてリタイヤするし、この時点で、また可夢偉も最後まで走りきれないのでは? と一瞬疑心暗鬼にもなったのだ。
あ~、それにしても、マシンが完走できるほどザウバーもアップデートがうまくいっていたからこそ、1週目のヒットが痛い。これがなければ、ポイントゲットできたと思うとちょっとくやしい。
次戦はいよいよモナコ。いままでさんざん他車にぶつけられてきた可夢偉だが、モナコは当てられないほうが難しいほどのガードレールに囲まれた難コースだ。いっそのこと、こういうところで逆ジンクスをいって欲しいものだ。

大黒軒 味噌ラーメン(大黒食品)

大黒軒_味噌ラーメン先日の醤油に続き、今回は味噌を紹介。
味噌は粉末ではなく生味噌ペースト状のスープが添付されている。
結構味噌はあっさり目なのだが、生姜がほんのりと利いているのに加えて、ニンニクのスライスが結構大きめにカットされて入っているおにはびっくりした。
なので、味噌でありながら、ガーリック風味も強くなっている。
なんとなく元気になるラーメンだ。

WHITE クリームシチューヌードル (日清食品)

ホワイトクリームシチューヌードル(日清)シルシルミシルのくりぃむしちゅーあたりが宣伝するのかと思いきや、全然関係なかった本品。
確かにクリームシチューとヌードルは良く合う。まあ、シチューはスープのようなものだから、合わないはずはないんだけどね。
まあ、こんな時期にいまさら紹介するのがこのブログの特徴でもあります。

2010F1(第5戦)スペインGP フリー1,2,3 予選結果

フリー1
 1位 ハミルトン(マクラーレン) 1:21.134
 3位 シューマッハ(メルセデスGP) 1:21.716
10位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:22.492
24位 デ・ラ・ロサ (BMWザウバー) no time

フリー2 
 1位 ベッテル(レッドブル) 1:19.965
 3位 シューマッハ(メルセデスGP) 1:20.757
11位 デ・ラ・ロサ (BMWザウバー) 1:21.672
13位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:21.931

フリー3
 1位 ベッテル(レッドブル) 1:20.528
 5位 シューマッハ(メルセデスGP) 1:21.583
12位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 1:22.412
13位 デ・ラ・ロサ (BMWザウバー) 1:22.527

予選結果
 1位 マーク・ウェバー (レッドブル)
 2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
 3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン) 
 4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ) 
 5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン) 
 6位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
 7位 ロバート・クビサ (ルノー) 
 8位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
 9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ) 
10位 小林可夢偉 (BMWザウバー) 
11位 エンドリアン・スーティル (フォース・インディア)   
12位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (BMWザウバー)   
13位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)   
14位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)   
15位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)   
16位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)   
17位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)   
18位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)     
19位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)     
20位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)     
21位 ティモ・グロック (ヴァージン)    
22位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン)     
23位 カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)     
24位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング) 

いよいよヨーロッパラウンドの開幕。ここスペイン・バルセロナのカタロニアサーキットは、冬のテストでもおなじみのコースだ。
ここで、ザウバーは非常に調子良かったものだから、今季が期待されていたわけだけど、ここまで裏切り的な成績でがっかり感が漂っていた。
しかし、やはりここは相性のいいコース。可夢偉がしっかりやってくれた。
今回はQ3進出2回目だけど、前回は雨のどたばたに助けられた感があった。しかし、今回は完全なドライコンディション。
同僚のデ・ラ・ロサにも勝ったし、上位は4強のマシンのチームなのだからまあ、これが精一杯だろう。
Q3では、一時トップもキープしていたし、あとは決勝で日本人ドライバーのいつものドツボパターンにさえはまらなければ、完璧だ。

2010年 横浜開港記念みなと祭 国際仮装行列 第58回 ザよこはまパレード (神奈川大学編)

ゴールデンウィーク中の神奈川県内の大きなイベントといったら、やはり、ザよこはまパレードだろう。毎年5月3日に行われ、雨天の場合は翌4日ということだが、順延になったことはあまり無いようだ。
このイベントには、かつてタカナシ乳業のミニスカウェイトレスが話題になっていたが、今年はあまり目立った仮装はなかった。ちと残念。
そんな中でも、大学関係者ならちょっと気になる神奈川大学吹奏楽部は、大学として唯一パレードに参加している。
神奈川県内には大学は沢山あれど、なかなか参加するにはハードルが高いのだろうな~。参加したら楽しそうだけど・・・・。
というわけで、その模様をちょっと掲載します。

IMG_0273
スーパーパレードの16番目に堂々と登場の神奈川大学吹奏楽部

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ちょっと中華風

IMG_0278
これはヨ・コ・ハ・マの「ハ」です。ハゲの「ハ」ではありません。

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応援も沢山です

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いろいろなサークルが来ているような気がします

IMG_0287
最後はトランペット軍団です

チョコレート効果CACAO86% (明治製菓)

チョコレート効果CACAO86%パッケージを良く見ると「健康とおいしさを考えた大人のチョコレート」とある。CACAO86%というのはそういうことなのだ。
見た目のパッケージの雰囲気に惑わされてはいけない。meijiのブラックチョコを遙かに凌ぐ苦さだ。確かに本格的なビターチョコで、ポリフェノールがmeijiミルクチョコの3.6倍も含まれているという。そう思うとなんだか苦いことが、体にいいと感じるようになるおいしさが出てくるから不思議だ。個包装になっていて、とても食べやすい。

LOOK パフェ ア・ラ・モード (不二家)

LOOKパフェアラモード不二家のLOOKシリーズでおなじみのチョコレート、パフェ・ア・ラ・モードということで、ブルーベリーパフェ、プリンパフェ、ストロベリーパフェ、チョコレートパフェにそれぞれバニラビーンズのホワイトの生クリームを中に入れた製品。ベリー系はほんのり酸っぱく、プリン系は甘く、いろいろな味がこの一箱で味わえるLOOKチョコレートに良さが引き継がれている。

おかめ納豆 梅風味(タカノフーズ)

梅風味(タカノフーズ)おなじみ「おかめ納豆」シリーズの梅風味の納豆。
季節限定春梅ということで、紀州の畝ピューレを使用した小粒納豆ということで、スーパーで買ったときから、唾液じゅるじゅる状態・・・・。

さて、パッケージを開けてちょっと予想外・・・。梅ジャムのようなたれが付いているのかと思いきや、かなり液体に近いたれに梅のエキスが入っているといった外観のたれが添付されていた。

さて、味の方は意外にも本格的な梅の風味が広がっていて、納豆のネバネバのしつこさが、この梅の風味と相まって、実に口の中がさっぱりとして非常に食べやすい。後味も当然良かった。

唐辛子だれ納豆(あづま食品)

唐辛子だれ納豆(あづま食品)「辛さがうまいっ! きざみ唐辛子入りたれ付き」がキャッチフレーズの極小粒の大豆を使用した納豆だ。
もちろん、唐辛子だけに、納豆につきもののマスタードやからしは付いていない。

この唐辛子のたれがどのくらい辛いのか、食べる前はかなり警戒したのだが、実際、そんなに辛くはない。普通の納豆に入れるマスタードやからし程度に、風味を引き立てる役に徹しているのだろう。
ゆえに、和風仕立てのたれの味も、大豆の味もよく引き出されていて、お子さまでも安心して食べられる位の一品だ。

PRICE LOCK ON! しょうゆヌードル(トライアルカンパニー)

しょうゆヌードル(トライアルカンパニー)九州のディスカウントストアーが、神奈川にやってきた、なにかと話題の「トライアル」であるが、そこのプライベートブランドがこの商品だ。55円という安さが目についたが、実は国内の多くのスーパーが手がけるプライベートブランドは、国内の大手企業に製造させるのと違って、こちらは韓国製だ。
スープの粉末もなんとなく赤っぽい。麺はやっぱり国産のものと比べて、コシも味付けもいまいち。
具は、謎肉のような味付け肉が入っているが、やや小さめだけど何故か歯ごたえがある。そして、日本人の好きなエビも結構入っているが、日清のカップヌードルと比べると、かなり小ぶりで、味もまあまあといったところ。
まあ、値段を考えれば、懐にはやさしいし、健闘しているといえる。
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